北の吉方位旅行　二荒山神社と金谷ホテルのランチ

こんにちは♪

今年8月の旅行月レポート、第5弾です。前回の記事からずいぶん空いてしまいましたが（汗）どうぞお付き合いください。

■神苑のご神水

本殿に参拝したあと、ご神水をいただきに二荒山神社脇の神苑へ。空きのペットボトルを持参していなかったので、そばにある茶屋で購入しました。1Lなので思ったよりも重かった・・（笑）

ちなみにこの時は茶屋でコロナの影響で喫茶はやっていませんでした。いつもなら御神水で淹れたコーヒーが飲めるんですけどね。

御神木のあたりもパワーが強いスポット♪

■狙ったランチはどこもいっぱい、そこで・・

お昼は精進料理食べようとお目当てのお店に行っくと、何と当分クローズの張り紙が。すぐ側の明治記念館は激混みで、お店の外ではウェイティングの方があちこち居ました。

■日光金谷ホテル

明治期に建てられた文化財というだけあって古さを感じつつも、きちんと手入れが行き届いています。

趣のある赤絨毯の階段を登って2階のダイニングルームへ。窓際のサンルーム席は予約でいっぱいなので、なるべく窓が近めの席にしてもらいました。

お料理はメインがお魚のコースに。盛り付けが美しい料理や川魚は北方位旅行のラッキーフード♡鮎とスイカと泡？の不思議な一皿は、塩気とスイカの甘みがとっても合います♪

デザートにティラミスをサービスで付けていただきました！こういうちょっとした運の良さは日頃の風水のおかげでしょうか（笑）とっても嬉しかったです。

お昼を過ぎていたこともあってお客さんも少なめ。窓の外に広がる緑を眺めながら、終始ゆったりと過ごせました。思い切って足を伸ばして大正解♪日光に来たらまたリピートしたいです。

その後は金谷ホテルからバスで東武日光駅まで戻り、電車の時間まで駅前のお店をいくつか覗いてお土産探し。前回気づかなかった、木製の食器や雑貨のかわいいお店も見つけました♪

今回買ったお土産の一部。金谷ホテルでとってもかわいい一口羊羹とレースのハンカチ、ウッドモックではお魚の箸置きとお箸を買いました。

以上で2022年の吉方位旅行は終了です！

帰宅後、数日間は体や衣服からうっすら硫黄の匂いがつくほどの温泉（いや源泉？）三昧の楽しい旅でした。幽竹先生も以前海外の濃い温泉に入ったら硫黄の匂いが取れずに来ていた服を捨ててしまったそう。そのぶん効果もすごかったそうなので、ちょっと期待しちゃいます・・（笑）

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